選び方

さてここでは、どういった植物を購入するか、実践的な例を挙げてご紹介していきましょう。

まず、観葉植物を買う前に確認しておきたいのが、スペースの確保です。
「部屋に置いたら、かさばってドアが閉められなくなった。」といったことが起こらないように、植物のサイズと部屋の間取りを照らし合わせて考えるべきです。

スペースがとれない狭い部屋には、天井から吊り下げることのできるハンキングバスケットがおすすめ。
植物を違った目線で楽しむことができます。

そしてあまり詳しくないうちは、サンスベリアやアビスなどオーソドックスな植物がオススメです。
名の知れた植物というものは、育てやすく初期費用もかからないので、初心者にとっても初めやすく簡単です。

今は通信販売などでも、気軽に植物を購入できる時代ですが、ホームセンターや園芸屋で直接自分の目で見て購入する方が良いでしょう。
良い商品を見極める知識は、実際に自分の目で確かめないと備わりません。

まず注目して見るポイントは、“葉っぱが生き生きして、大きく咲いているか?”。
元気な植物ほど長持ちしますので、しっかり確かめでくださいね。
あと病害虫がついていないかも、確かめておきましょう。

最後に、花とは違って季節問わず楽しめますので、購入時期の指定はありません。
しかし先程も述べたように、熱帯・亜熱帯原産の植物であるため、気温が低い冬を苦手とします。
夏に買うのが観葉植物にとっての負担も少なく済みますし、オススメです。